舞台『夕-ゆう-』に上原多香子の出演が決定!

みんなで笑って、泣いて、歌って、踊る“お祭り”公演!!宅間孝行のエンタメプロジェクト「タクフェス」の第二弾公演『夕-ゆう-』に主人公の親友役で上原多香子の出演が決定!セーラー服姿も披露!

 

〜上原多香子コメント~

 

去年、タクフェス第一弾『晩餐』を観させていただいて、「タクフェスの舞台に立つこと!」 私の中で一つ目標ができました。 今回、タクフェス第二弾『夕-ゆう-』のお話をいただいて、驚きと喜びが同時に込み上げてきました。タクフェスの舞台に立てるなんて夢のようです。 さらに台本を手にして、感動で震えました。いろんな場面を想像してワクワクしてしています。 宅間さんをはじめ、素晴らしいキャストのみなさんとご一緒できることがとても嬉しく、楽しみで仕方がありません。が、それ以上にとても緊張しています。 心を柔軟に、私なりの薫を精一杯演じたいと思います。 今年の夏は、タクフェスで燃え尽きるぞー。 上原多香子

 

ポスター撮影でセーラー服を着てみた感想は?

アラサーセーラー服。 フレッシュな感じで!というオーダーにとっても恥ずかしかったです。本番は気持ちもフレッシュに学生時代を演じたいと思います。

 

 

〜宅間孝行(作・演出・出演)コメント〜

去年のタクフェス第一弾『晩餐』を観に来てくれた上原さんが、楽屋に終演後、顔を出してくれて、その時初めてお会いしたんですが、誰もが認める美貌の持ち主なのに、とても気さくで自然体で、その時に、絶対にあの役にハマる!と思ったんです。その役は、みんなの憧れの人でありながら、そんな美しい自分を誇示せず、どこにでもいる普通の女の子のように振る舞い、恋に一生懸命なんです。物語では高校生から30代前半までが描かれますが、その変化の模様も上原さんなら素敵に魅力的に演じて貰えると確信してます。そして、せっかくウチに参加してくれるので、今まで見たことのない新しい女優・上原多香子を披露したいと思ってます。

 

宅間孝行(作・演出・出演)

97年、劇団「東京セレソン」を旗揚げ。01年「東京セレソンデラックス」と改名するのを機に、主宰・作・演出・主演として 活動。09年、脚本・演出家名であったサタケミキオを改め宅間孝行に統一。1212月に劇団を解散。13年 「TAKUMA FESTIVAL JAPAN」を立ち上げる。劇団としては06TVO連続バラエティ「魁!セレソンDX」、07TBS 連続ドラマ「歌姫」、13CX連続ドラマ「間違われちゃった男」(原案ぴえろ)13年映画「くちづけ」が映像化された。

 

公演名 : タクフェス『夕-ゆう-』

東京セレソンデラックスを「日本で一番泣ける劇団」とまで言わしめるきっかけともなった至極のラブロマンス『夕‐ゆう‐』。これまでに3回上演された人気作が、6年ぶりに超パワーアップして帰ってくる !!

<作・演出>宅間孝行

<出演者>内山理名 上原多香子 高橋光臣/大窪みこえ 竹匠 万田祐介 越村友一 ハレルヤまつこ 勝信

中山麻聖 神崎れな/藤吉久美子 山崎静代(南海キャンディーズ)/阿部力 宅間孝行

<東京公演>201473日(木)~721() 会場:サンシャイン劇場

<地方公演>新潟・大阪・仙台・名古屋・札幌 ほか

チケット発売日等、詳細は後日発表予定!

 

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