『アフター・アース』ウィル・スミス&ジェイデン・スミスが東京スカイツリーでレッドカーペットに登場

SF大作『アフター・アース』(621日(金)日本公開)にて、感動作『幸せのちから』(06)以来、7年振りの親子共演を果たすウィル・スミス、ジェイデン・スミス親子。

二人揃って、まもなく開業1周年を迎える東京スカイツリータウン®にてハリウッドスター初!のレッドカーペットイベントを行ないました。ステージに登場したウィルとジェイデンは親子で即興ラップを披露して、会場を沸かせました。

また子供の日を前に鯉のぼりの親子を掲げました。この鯉のぼりの鱗部分は、会場に招待された中学生たちの手形を押して作成され、スミス親子が鯉の目入れをして完成した鯉のぼり。

 


ジェイデン・スミス、ウィル・スミス、最新作!! 『幸せのちから』(2007)以来、二度目の親子共演!

今や親子ヒットメーカーとなったウィル・スミス(『メン・イン・ブラック3』)とジェイデン・スミス(『ベスト・キッド』)が『幸せのちから』以来の共演を果たした!舞台は既に人類がいなくなった1000年後の地球。そこは、様々な動物たちが生息し、緑に覆われた限りない自然が広がる豊かな土地のように見えたが、人類が住むことなど到底できない恐ろしい惑星と化していた―。この壮大な題材を映像化したのは、奇才、M・ナイト・シャマラン(『シックス・センス』)。ハリウッドで最も注目を浴びる親子が、進化した地球の未知なる驚異に挑むスペクタクル巨編!

父子が辿り着いたその惑星は、人類が捨てた1000年後の“地球”だった―――。

舞台は近未来――。人類はとうの昔に地球を去り別の惑星に移住していた。その星の任務である宇宙遠征の帰りに 伝説の兵士である父サイファと 父に憧れつつも過去のある事件から心に距離をおく息子キタイが乗った宇宙船がトラブルに巻き込まれ 機体は大破、緊急シグナル<トーチ>を載せた尾翼部が見知らぬ惑星に落下してしまう。それを追ってなんとかその惑星に機体を不時着させたが生存者はたった二人。しかも父は大怪我を負っている。自分たちが住む星に帰るために、一人でトーチを探す息子を前に父は語る。「ここは<最上級危険惑星>人類が捨てた地球だ」と。そこは驚異の大自然が広がり見たことのない様々な野生動物たちが生息していた。彼以外に人間の姿は見当たらない。キタイはずっと父親のような兵士になることだけを夢見ていた。そして今、自分にそのチャンスが巡ってくるのだが――。 荒れ果てた土地を歩き回るキタイの前に、人類抹消の為に進化した惑星=地球の,予期せぬ危機が次から次へと襲い掛かる――。

 

監督/M・ナイト・シャマラン  

出演/ジェイデン・スミス、ウィル・スミス 他        

全米公開 201367

配給:ソニーピクチャーズ

© 2013 Sony Pictures Digital Inc. All rights reserved.

 

公式サイト http://www.afterearth.jp/

6月21日(金)より、新宿ピカデリーほか全国ロードショー!

Asiaent_Lifeをフォローしましょう

<人気記事>