映画「王になった男」来日キャンペーンで イ・ビョンホンが1年ぶりの来日! 350人のファンが羽田空港で熱烈歓迎!

アジアのみならずハリウッドでの活躍も目覚しいイ・ビョンホンが、216日(土)より公開される最新映画「王になった男」のプロモーションのため、201112月に行われたファンミーティングから約1年ぶりの来日を果たしました。羽田空港の到着ロビーには、彼を一目見ようとファン約350人が集まり、ビョンホンはその熱烈な歓迎に笑顔で応じた。

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「王になった男」は、朝鮮15代目の王・光海の秘密に迫る、史実にフィクションを織り交ぜた重厚な歴史大作映画。この作品でイ・ビョンホンは理性を見失った時の暴君・光海と、王の影武者であり正義感あふれる庶民のハソンという表裏一体の両キャラクターを一人二役で演じている。

韓国では昨年913日より公開され、宮廷エンタテインメントとしての面白さ、理想の政治的リーダーシップを訴える物語が圧倒的な共感と感動を呼び、観客動員1,230万人を超え韓国映画史上歴代3位となる大ヒットを記録している。

 

早朝から集まったファンたちが今か今かと待ちわびる中、シックな黒のスーツを身に纏ったイ・ビョンホンが現れると、黄色い歓声が空港に響きわたりました。ビョンホンはファンの前をゆっくりと歩きながら、手を振ってその声援に答え、また、出迎えたファンと握手を交わしたり、直接プレゼントを受け取る場面も見られた。そして、イ・ビョンホンは取材陣を前に「こうやって日本に久しぶりに来る事ができて嬉しく思っています。ファンのみなさんにこんなに熱く出迎えてもらってとても感謝しています。」とコメントした。©2012 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved

 

ビョンホンは、今回の来日で都内にておこなわれる記者会見のほか、時代劇に初挑戦したこの自信作を多くのファンに見てもらいたいという思いから、新宿バルト9、TOHOシネマズ六本木、丸の内ルーブルで行われるジャパンプレミアへ登壇し、約1500人のファンに直接この作品への熱い思いを伝えることになってい

 

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「王になった男」

監督:チュ・チャンミン (『麻婆島(マバド)』『拝啓、愛しています』) 

脚本: ファン・ジョユン(『オールド・ボーイ』)

キャスト:イ・ビョンホン/リュ・スンリョン/ハン・ヒョジュ/キム・イングォン/シム・ウンギョン

配給:CJ Entertainment Japan  製作:リアルライズピクチャーズ  2012年/韓国/131

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2月16日(土)より新宿バルト9、丸の内ルーブルほか全国ロードショー!

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