三谷幸喜新作書き下ろし!渡辺謙が28年ぶりにパルコ劇場の舞台にたつ!『ホロヴィッツとの対話』上演決定!

パルコ劇場 40周年第一弾三幸喜新作書き下ろし!渡辺謙が 28年ぶりにパルコ劇場の舞台にたつ!

パルコ・プロデュース公演『ホロヴィッツとの対話』上演決定!

 Dialogue with Mr.Horowitz

作・演出三谷幸喜

出演渡辺謙 ほか

 

【東京】

PARCO劇場

201329日(土)~310日(日)

【大阪】シアターBRAVA!

2013313日(水)~331日(日)

 

詳細は10月上旬発表!!

 

「コンフィダント・絆」(2007)「国民の映画」(2011)に続く海外芸術家シリーズ三作目。

 

19世紀末のパリを舞台に芸術家たちの真の友情とはをテーマに描いた「コンフィダント・絆」(2007)、そして2011年演劇賞各賞を受賞した「国民の映画」(2011)では1940年代のドイツ・ベルリンを舞台に芸術と権力の狭間で葛藤する映画人たちを描いた三谷幸喜が海外芸術家シリーズの新作として選んだのは、三谷幸喜のライフワークともいえる光の中を生きる表舞台の人とその光を支えるバックステージの人のドラマです。

タイトルは「ホロヴィッツとの対話」。グレン・グールド、ルービンシュタイン、ルドルフ・ゼルキン・・・・・、スタインウェイ・アンド・サンズの専属調律師として20世紀のピアノの巨匠たちの演奏を支え続けたフランド・サンズの専属調律師として20世紀のピアノの巨匠たちの演奏を支え続けたフランツ・モア。この物語は彼が支えたピアニストの一人、20世紀のピアノの巨匠、ウラディミール・ホロヴィッツとの、ある一夜の会話を舞台にします。その天賦の才能を「ピアニスト」として芸術を表現するホロヴィッツ。天才とは、やはり「神に選ばれし」者。ではその選ばれし者に従事する者は、「神に雇われた」者となる。代々ピアノに従事してきた家庭に生まれ育ち、調律師としてピアニストの演奏を支え続ける調律師と天才ピアニスト。彼らの芸術に人生を捧げるそのエネルギーの源泉とは、彼らは何のために身を削り、芸術に奉仕をするのか。あるいはそこから何を得、何を失っているのか。三谷幸喜が二人の男、ふたつの家族を通して芸術そのものの会話に迫ります。

 

三谷幸喜コメント

世界の謙さんが、渋谷の謙さんになってパルコ劇場に帰って来ます。僕は舞台俳優としの謙さんの大ファンです。スクリーンの謙さんも素敵だけど、舞台の上の存在感は凄いです。ダイナミックで暖かくて格好良くて茶目っ気たっぷりな、生・謙さんをぜひ劇場に観に来て下ささい。特にクリント・イーストウッドとクリスファー・ノーランには観て欲しいな。自分たちが俳優渡辺謙について、実はまだ半分しか知らなかったことに気づくはずですから。

 

渡辺謙コメント

12年ぶりの舞台をややることになりました。前回も13年ぶりでした。人々が忘れ去った頃に出てくる「蝉」のようです。俳優の基礎を作ってくれた舞台に久しぶりに上がるのは、緊張とか興奮を越えた恐れのようなものを感じます。それを乗り越える気になったのは、三谷君とパルコのおかげです。三谷君は、彼がTVの脚本家としてデビューした頃からの友人です。パルコ劇場は僕のデビュー作「下谷万年町物語」そしてその後の TV、映画への大きなステップとなった「ピサロ」と節目節目でお世話になった劇場です。その40周年記念作品の一本に出演できることに不思議な力を感じたからです。でも、その恐れが今、消えたわけではありません。ようやく地上に上がって来た「蝉」がその恐れにおののきながら鳴いている姿を是非見ていただけたらと思っています。

Asiaent_Lifeをフォローしましょう

<人気記事>