Fairies(フェアリーズ)ニッポン放送『FairiesのFly to the World』初の公開収録

世界をめざすアイドル7人グループFairies(フェアリーズ)が、6日(月)ニッポン放送『FairiesFly to the World(毎週金曜日 深夜0時20分~0時40分)の公開収録が行われ取材に応じた。

昨年10月にデビューからわずか16日でニッポン放送史上 女性グループ最年少レギュラーパーソナリティとしてスタートした冠番組『FairiesFly to the World』の番組スタート以来、同世代のリスナーと同じ目線で、「英会話」を学んできたフェアリーズが「真夏の課外授業Tweet Dreamスペシャル!」と題し、抽選で選ばれたリスナー100人と初の公開収録となった。(※クリックで画像拡大)

 

初の公開収録前に、フェアリーズのメンバーは「メンバー全員で収録することがなかったので、レア(生)なので、レア感を出して、楽しんでいきましょう!」と挨拶し、野元は「リスナーとの距離も近いので・・・テーマが”ドリーム”ということで、夢をたくさん叶えていきたいなと思っています」、藤田は「夏休みのよい想い出になるように頑張ります」と意力満々の様子。

 

フェアリーズは、学生生活を送りながら活動しているということで、”夏休みの宿題は?”と質問されると、中学2年生が4人いるので、お互いに得意分野を教えあったりしている。清村は「地図をみるのが好きなので、世界史が得意」、唯一高校生の井上は「(メンバーに教える立場?と聞かれると)自分のことで精一杯です・・・教えられる立場になりたい。高校生の夏休みは、宿題が多いし”やらないとダメだよ”と、先生から笑顔で言われることがプレッシャー!」と本音を暴露。


(左から 下村、野元、林田、伊藤、藤田、清村、井上)

 

この夏やってみたいこと”は、清村は「キャンプやバーベキュー」井上は「竹をつかって、流しそうめんをして、チームワークを深めたい」とコメント。

メンバー7人は、現在寮生活をおくっている。料理は寮母が作ってくれるので、お皿洗いなど・・・各自、役割分担して協力している。

ロンドンオリンピックの話題になると、清村は「水泳やサッカーを観ています。サッカーをやっていたので、またやりたくなりました」井上は「女子新体操の”フェアリーズジャパン”(の名をあげ)、自分達と同じ”Fairies(妖精)”という意味で(共感を持っているので)、寮で応援しています」と、みんなで応援していることを語った。

 

リスナーとの公開収録は、”ドリーム”について、メンバーは夢を語り大はしゃぎ!この収録の放送は、8月17日(金)&24(金)に2週にわたり放送される。

 

(取材:野地 理絵)

 

 

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