キム・ヒョンジュンCMキャラクターのイオン 、トップバリュ機能性「ヒートファクト」1,000品目に拡大!

イオンのブランド「トップバリュ」は、この秋から冬にかけて、機能性ウェア「トップバリュ ヒートファクト」のラインアップを約1,000品目に拡大。9月21日(水)より順次、本格展開する。

 

 

イオントップバリュ株式会社、常務取締役トップバリュ商品本部本部長堀井健治氏による商品説明がありました。

 

・「ヒートファクト」が、さらに薄く、さらに軽く、さらに心地よく

今年のイオン「ヒートファクト」は、更なる快適な着心地を追求。レディスインナーでは、展開商品すべてに「スーパーマイクロアクリル」を採用。極上の肌触りを実現。約10%の軽量化で、アウターの着膨れしない。さらに、アクリル対レーヨン比率を1:1から2:1にすることで、軽くなり、保温性を維持。メンズインナーでは、新しくブリーフにヒートファクトが登場。イオンのお客様の声に応え、ライフスタイルに合わせて、家でも外でもどこでも「ヒートファクト」で”あったか”を実現。

 

・ウールタイプが登場、さらに”あったか”を実現

スキー・スノーボード・冬山登山など、冬のアウトドアスポーツ向けのウェアに、保温性の高い天然素材として”ウール”が多く採用している。イオンではウールの保温性に着目、新たにレディスとメンズで「ヒートファクト」を600店鋪限定で、合計233品目を展開する。ウールの中でも天然メリノウールを40%以上使用することで、従来のヒートファクトの5%向上。

 

 

・お客様の声に応えて、”アウタータイプ”をさらに充実

「ヒートファクト」で人気のアイテムのひとつが、レディスのタートルネック。色柄も豊富に展開することで「見せるインナー」として2008年に登場。今年は見せるインナーを「アウタータイプ」としてラインアップ充実。首周りのデザインも、ハイネック、タートル、クルーネックの3タイプ。

 

・「ヒートファクト」は、インナーからアウターへ布団にまで進化

「ヒートファクト」は、肌着だけに留まらず、布団や小物まで、アパレルでは新たにレディスやベビーの品揃え。服飾雑貨やメンズ、キッズを含め約530アイテム。「冬向けの軽い掛け布団が欲しい」、「足元からあったかにしたい」という声に応え、新たに掛け布団、こたつ布団、ルームシューズを展開。昨年の5倍の計40品目の寝具類が揃いました。

 

「ヒートファクト」は、昨年は2,000万枚(肌着のみ)を販

 

売。今年は全体で3,200万枚を目標としている。

 

9月20日(火)六本木ヒルズアリーナにおいて、『トップバリュHEATFACT2011 発表会』が開催された。CMキャラクターを務める韓国のアーティスト、キム・ヒョンジュンと中村アンがステージ上でトークセッションを行なった。

 



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